コロナ禍の変化を前進するためのヒントとして捉える! 「これからの多様な働き方」をテーマに有識者との座談会を開催

コロナ禍という時代の転換期における変化を不安として感じている方も多いのではないでしょうか。「多種多様で柔軟な働き方」を研究する株式会社リクルートの『ジョブズリサーチセンター』では、こうしたそれぞれが感じている変化を前進するためのヒントにしていきたいという思いから、座談会「今こそ話したい! これからの多様な働き方」を開催しています。

 

これまで「コロナ禍における求人、採用選考」「コロナ禍における派遣業界の兆し」「求職者が安心できる仕事探し」「効果的なオンライン面接」「高齢者を迎える職場に必要なこと」などをテーマに、『ジョブズリサーチセンター』がつかんでいる世の中の変化に対して、有識者の方々よりさまざまなアドバイスを頂いています。

 

2021年の最後には「学生、若者におけるアルバイト経験」をテーマに、大学生の観点より大正大学学長補佐の成田氏、企業の採用観点よりコンビニエンスストアオーナーの坂本氏、求人市場の最前線の観点より『タウンワーク』などの営業マネジャー澤氏を迎えて座談会を開催。学生や若者に人気の飲食店等が緊急事態宣言によって時短営業や休業でシフト調整が行われ、収入減少が心配されることもありましたが、コロナ禍において、それ以外にも見えてきたことがあります。今後、学生や若者を採用、雇用する際のヒントになるのではないでしょうか。

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