キャリア採用トップ
社員インタビュー
顧客接点（飲食領域）

PEOPLE 顧客接点（飲食領域）社員インタビュー

飲食業界のDX化を推進し、
集客支援・業務支援・経営支援まで幅広くカバー、
飲食業界を通して日本全国を元気にしていく。

顧客接点（飲食領域）飲食Division 営業３部
金沢・長野飲食グループ富所茉由佳 Mayuka Tomisho

自分の存在価値を直接発揮できる環境がリクルートにはあった。

転職先にリクルートを選んだ理由は？

前職では4年間、コンビニエンスストアで販売する商品の開発に携わっていました。一通りの業務経験を経て、新たな挑戦を求め転職を決意。特に、人と関わる仕事に興味があり、自分の存在価値を仕事を通じて直接発揮したいという想いが強かったため、自分を高める環境に身を置くことが重要だと考えました。リクルートには知人がおり、生き生きと働いて、ポジティブな人が多いという印象を持っていたため、リクルートで働くことを迷わず選びました。

店舗のために何かしたいという想いを行動に変えやすく、結果や効率化された部分が可視化できる。

仕事の醍醐味ややりがいをどこに感じますか？それらを実感したエピソードとともに教えてください。

飲食領域での仕事の醍醐味は、提案した内容がすぐに反映され、結果が見えやすいことです。
個人経営の多いエリアでもあるので、提案した内容が翌日から店舗で実践されることも少なくなく、スピード感があります。自分が店舗のために何かしたいという想いを行動に変えやすく、結果として売り上げや効率化された部分も日時単位で可視化できるので、自分の仕事の価値や、自分が携わることができた街の飲食トレンドが分かりやすいし、結果が出れば自信にもつながっていきます。
リーダーになってからは、メンバーとのコミュニケーションする時間が増え、メンバーから学ぶことも多く、一層やりがいを感じています。今までは自分自身について考えることが多かったのですが、リーダーになってからは、同じチームで働くメンバーのことを見て、その人にどうなってもらいたいというところまで、真剣に考えるようになりました。視野が広くなり、視座が上がったと実感することもあります。

将来どうなりたいか、ありたい姿に向かってちゃんと会社がサポートしてくれているのは魅力。

リクルートで働く魅力をどんなところに感じていますか？

リクルートで働く魅力は、どんな時でも背中を押してくれる人がいる社風です。
目標に向かって厳しい時があっても、メンバーや上司がネガティブなことを言わない、上司も思いっきりやってみてと応援してくれます、そして会社が一人ひとりを見ていて、その人が仕事を通じてどうなりたいかということを全力でサポートしてくれるところです。営業として目標達成を目指すだけではなく、将来どうなりたいか、ありたい姿に向かってちゃんと会社がサポートしてくれているのは魅力です。