『人間ドックのここカラダ』初回受診年齢の1位は40歳 2,020Pontaポイントがもらえる「受診応援キャンペーン」を実施!
1月14日は成人の日。W成人(20歳+20歳)の40歳を機に自分の身体と向き合おう

美容・ヘルスケア

2019年01月10日

株式会社リクルートライフスタイル

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健、以下リクルートライフスタイル)が運営する、人間ドックの予約者数No.1サイト※1『人間ドックのここカラダ』では、2015年4月1日(水)~2018年3月31日(土)の期間における『人間ドックのここカラダ』の予約データをまとめました。また、2019年1月14日(月)~2月28日(木)に受診された方を対象に、「受診応援キャンペーン」を実施いたしますので以下の通り発表いたします。
※1(株)東京商工リサーチ調べ 調査数1,108 人 (2018年6月時点)

「受診応援キャンペーン」詳細はこちら https://dock.cocokarada.jp/campaign/pointcp201901/index.html

 

概要

2019年1月14日(月)は成人の日。人間ドックは20歳以上の成人から受診可能となっており、『人間ドックのここカラダ』では早めの受診を推奨しています。40代では生活習慣病予備軍であるメタボリックシンドロームのリスクも高まる※2と言われています。このたび、20+20でW成人と言われる40歳でまだ人間ドックの受診経験がない方にはぜひこの機会に受診していただきたいという思いから、2019年1月14日(月)の成人の日より「受診応援キャンペーン」を実施いたします。
※2 出典元「 厚生労働省HP 特定健康診査・特定保健指導」

■2017年度の初回受診年齢は40歳が1位

40歳が全体の中で1位、次いで2位が43歳、3位が38歳の結果に

■過去3年の人間ドックの受診傾向、年代別受診割合は40代が3年連続1位

2015年度34.7%、2016年度34.6%、2017年度35.1%と40代が3年連続1位となった

 

「受診応援キャンペーン」概要

180110_c04

■W成人記念!2,020Pontaポイントがもらえる、人間ドック「受診応援キャンペーン」

『人間ドックのここカラダ』では、より多くの方に40歳という節目をご自身の身体と向き合うきっかけにしてほしいという思いから、「受診応援キャンペーン」を実施いたします。

■キャンペーン内容

キャンペーン期間中に、リクルートIDに登録の上『人間ドックのここカラダ』に掲載されている4万円以上(税込)のコースを予約し、検診を受診された方にもれなく、2,020Pontaポイントをプレゼントいたします。
(リクルートIDにログインせずに予約した場合は対象外となります)

■キャンペーン期間

予約対象期間:2019年1月14日(月)~2019年1月31日(木)
受診対象期間:2019年1月14日(月)~2019年2月28日(木)の両方を満たす場合

「受診応援キャンペーン」の詳細はこちら
https://dock.cocokarada.jp/campaign/pointcp201901/index.html

 

『人間ドックのここカラダ』予約データから見える傾向

■人間ドック、初回受診年齢は40歳が1位

2017年度に『人間ドックのここカラダ』で、人間ドック(婦人科検診を含むコースは除く)を初めて予約された方、20~69歳までの年齢別の割合を見ると、40歳が一番多い結果となりました。40歳から人間ドックの受診費用の補助が出る健康保険組合や企業・自治体などがあることや、節目の年と捉えて受診者自身の受診意欲が高まることなどが、40歳の受診割合を高めているのではないかと考えられます。

 

180110_c01

 

■40代の人間ドック受診割合は過去3年連続1位に

『人間ドックのここカラダ』の人間ドック予約データを年代別の割合で見ると40代が3年連続1位となりました。

180110_c02

 

「診断戦略」(医学書院)を出版するなど、診断思考体系の第一人者である志水 太郎医師よりコメントを頂きました

■40歳という節目は、自分の身体と向き合うとき
人間ドックなどの検査は、必要性を確かめながら受けることが望まれます

厚生労働省より、40歳からは特定健康診査を受けるよう指針が出ています。生活習慣病の発症前の段階であるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)にかかる割合も、40歳以上では30代に比べて一段と高くなるなど、さまざまな病気にかかるリスクが高まる節目の年齢と言えるかもしれません。参考までに、米国でも40歳では血糖、高コレステロール、鬱(うつ)、がんのカウンセリングやスクリーニングなどが一般的に推奨されています。検査はさまざまなものがありますので、かかりつけの医師にそれぞれの検査の必要性を相談されながら、上手に検査などを活用いただけると良いと思います。

180110_c03

獨協医科大学総合診療医学講座主任教授 志水 太郎医師

 

調査概要

■『人間ドックのここカラダ』予約データ
・『人間ドックのここカラダ』の過去予約データを集計
・対象期間: 2015年4月1日(水)~2018年3月31日(土)(受診日ベース)
・抽出条件:
– 初回受診年齢:
リクルートIDを保有しており年度末年齢が20~69歳の受診者で、婦人科検診の検査を含まない人間ドックのコースを初回利用した際の予約データ
– 人間ドック年代別受診割合:
年度末年齢が20~69歳の受診者で、検査カテゴリーが人間ドックの予約データ

 

『人間ドックのここカラダ』について

 

ningendock_logo01

『人間ドックのここカラダ』(https://dock.cocokarada.jp/

とは、全国の人間ドックや検診施設の情報を検索・予約ができる人間ドックの予約者数No.1※1情報サイトです。
※1(株)東京商工リサーチ調べ 調査数1,108 人(2018年6月時点)

Get ADOBE® READER®

Download Adobe® Reader®

get AdobeReaderPDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。

(c) Recruit Co., Ltd.