無料POSレジアプリ『Airレジ』、5つのプロサッカークラブで利用可能に FC東京では、スタジアムで発売する当日券購入でリクルートポイントが貯まる・使えるように
2015年02月16日
株式会社リクルートライフスタイル
株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルートライフスタイル) が運営する無料のPOSレジアプリ『Airレジ』は、3月から始まる2015シーズンにおいて5つのプロサッカークラブで利用可能となりましたので、下記の通りご報告いたします。
FC東京では、当日券購入でリクルートポイントが使える・貯まる
FC東京では、スタジアムで発売する当日券の会計に『Airレジ』を活用するとともに、購入するユーザーが『Airウォレット』(※)を使って会計すると、購入金額の2%にあたるリクルートポイントが付与されます。また、すでに貯めていただいているリクルートポイントをチケット購入に充てることもできます。
今シーズンは、3月7日(土)から6月27日(土)まで行われる1stステージのホームゲーム全試合で実施を予定しております。昨シーズンの来場者数2位と大変な人気のあるクラブで『Airレジ』をご利用いただくことで、サッカー好きの方々に対するリクルートポイント利用の拡大を目指すとともに、各クラブへの業務効率化、売上拡大、集客強化を支援してまいります。
※Airウォレット(http://airregi.jp/wallet/)は、お店でリクルートポイントを貯める・使うためのアプリです。
対応店舗で、会計時にアプリを提示するだけで会計の2%ポイントが貯まり、そのポイントを利用してお買い物ができます。
4クラブが、昨シーズンに引き続きAirレジをチケット・グッズ販売に活用
【左から】
コンサドーレ札幌
2014シーズンはオフィシャルグッズショップや、札幌ドーム内のイベントブースなどで『Airレジ』を活用。2015シーズンも活用予定。
東京ヴェルディ
2015シーズンのシーズンチケット販売などで『Airレジ』を活用。2015シーズンも活用予定。
セレッソ大阪
2014シーズンは、スタジアム内での当日券販売などで『Airレジ』を活用。2015シーズンも活用予定。
湘南ベルマーレ
2014シーズンは、スタジアム内でのグッズ販売などで『Airレジ』を活用。2015シーズンも活用予定。
『Airレジ』とは
『Airレジ』は、小売業、飲食業、各種サービス業に必須のレジ業務がスマートフォンやタブレットで行える無料のPOSレジアプリです。2013年11月19日にサービス提供を開始し、1年間で『Airレジ』利用に必要なアカウント数が、10万を突破しました。『Airレジ』を活用することでスマホやタブレットにアプリをインストールするだけで無料で簡単にPOSレジを導入することが可能です。これにより初期費用を大幅に抑えることができます。
日本国内においては、グルメ・クーポン情報サイト『ホットペッパー グルメ』やリクルートポイントのポイントアプリ『Airウォレット』など、リクルートライフスタイルが運営するサービスとの連携による、お店の集客面でのサポートや、モバイル決済サービス「Square」(https://squareup.com/jp)や全自動のクラウド会計ソフト「freee(フリー)」(http://www.freee.co.jp)と連携による、お店のコスト削減、業務負荷軽減の面でのサポートも開始しています。今後も随時便利な機能を拡充していく予定です。
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