2017年度外食&中食タウンランキング(首都圏・東海圏・関西圏)
首都圏では外食「新宿(代々木)」中食「池袋・大塚」がそれぞれ5年連続1位。東海圏では「名古屋」、関西圏では「梅田・大阪・北新地」が外食・中食とも5年連続1位。
グルメ
2018年09月25日
株式会社リクルートライフスタイル
株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)の外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」(https://www.hotpepper.jp/ggs/)では、東名阪の男女約1万人を対象に毎月実施している「外食市場調査」について、2017年度の年間結果(外食&中食タウンランキング)を作成しましたのでご報告いたします。※各タウンの定義は次ページ参照
【2017年度調査結果概要】各圏域の外食・中食市場規模のトップタウンと圏域におけるシェアは次の通り。
首都圏:外食「新宿(代々木)」(首都圏におけるシェア6.0%)、中食「池袋・大塚」(同3.0%)
東海圏:外食「名古屋(JR・近鉄・名鉄)」(東海圏におけるシェア12.8%)、中食「名古屋(JR・近鉄・名鉄) 」(同7.1%)
関西圏:外食「梅田・大阪・北新地」(関西圏におけるシェア16.7%)、中食「梅田・大阪・北新地」(同6.5%)
■首都圏タウンランキング
※首都圏:70タウンを設定
※★:半径1kmのタウン、無印:半径2kmのタウン、◎:半径4kmのタウン
<外食市場規模>
<中食市場規模>
■東海圏タウンランキング
※東海圏:22タウンを設定
※無印:半径2kmのタウン、◎:半径4kmのタウン
<外食市場規模>
<中食市場規模>
■関西圏タウンランキング
※関西圏:32タウンを設定
※無印:半径2kmのタウン、◎:半径4kmのタウン
<外食市場規模>
<中食市場規模>
※今年度、名称が変わったタウンがあるが、タウンに含まれる駅は変わっていない。タウンの名称は、外食件数が一定より上位の駅名を含める形で名づけている。
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