2015
Aug
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2015年8月19日 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:山口 文洋)が企画制作する結婚情報誌『ゼクシィ』は、『ゼクシィ10月号』(8月22日発売)に「ピンクの婚姻届」と、夫婦の寝室コミュニケーション解決のための史上初の試みとして新婚女性1000人に調査した「セキララ新婚SEX白書・ひみつのセクシィ」を付録として販売することになりました。更に、8月22日を「ゼクシィの日」と制定することになりましたので併せてお知らせ致します。
1993年の発行開始から、『ゼクシィ』は1000万組以上の新しく始まる夫婦たちのスタートに寄り添って来ました。そんな『ゼクシィ』もたくさんの幸せな夫婦の門出に支えられ、22周年=ふうふ周年YEARを迎えられたことを記念し、夫婦を始めるすべてのふたりをお祝いする日として、8月22日をは(8)じまる夫婦(22)の日(ゼクシィの日)と制定致しました。「ゼクシィの日」制定を記念し、今後はさらに結婚式だけではなく、婚姻届の瞬間から式後の夫婦生活まで、サポートできる媒体へと発展していきます。
約8割の夫婦が挙式日よりも前に婚姻届の提出を済ませているという事実から、結婚式だけではなく、婚姻届の届出もより特別なものにしてほしいという思いからピンクの婚姻届を付録にしたところ、想像を超え多くの反響を頂くことができました。2014年2月(13年12月発売号)以降、半年に1度のペースで付録としていたピンクの婚姻届ですが、今後はいつゼクシィを手にとって頂いてもピンクの婚姻届をご利用いただけるよう、毎号の付録とすることになりました。
夫婦を始めるふたりを応援するにあたり、これまでゼクシィがサポートしきれていなかった新婚夫婦の性生活について初めて調査を実施しました。調査によると、新婚女性の3人に1人がパートナーとのSEXで何らかの悩みを持ち、その悩みをパートナーに打ち明けられない人が65%いることが分かりました。(調査結果は次頁) こうした悩みに寄り添うべく10月号では、寝室コミュニケーション解決策として『ゼクシィ』史上初の試みとなる、新婚女性1000人の声をもとにした「セキララ新婚SEX白書・ひみつのセクシィ」を付録とします。
花嫁さんの声を聞いてみると6割以上の方が、結婚が決まりとても幸せな気持ちの反面、これからずっと続くふたりの夫婦生活に悩んだり不安に思ったりすることがあるということが分かりました。そこで今回、結婚1年半以内の花嫁さんに夫婦生活に関する調査を行うことに致しました。調査を通して見えてきたのは、みんな幸せなことから悩みや不安まであるけれど、それをふたりで解決して、乗り越えて、さらに強い夫婦になっているということ。この別冊を参考に、いい夫婦生活のスタートを切って頂けると嬉しいです。
『ゼクシィ』の調査では、結婚から2年以内の新婚夫婦の約半数が週1回以上SEXをしていることが判明。結婚前と比べても「SEXの回数が減っていない」と答えた人が「減った」と答えた人を上回りました。夫婦の寝室事情については「寝室が同じ」(94%)、「同じ布団で寝ている」(74%)と、寝室での2人の空間・時間を大事にしているカップルが大半。さらに、寝室コミュニケーションを男性任せにせず、「SEXのときに相手に気持ちを伝えている」(71%)、「彼のためにSEXの勉強をしたことがある」(54%)と、女性の側からも前向きに取り組む姿勢がうかがえました。“何となく相手や流れに任せる“のではなく、双方の努力が円満な夫婦のコミュニケーションに繋がっていくのかもしれません。
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結婚情報誌『ゼクシィ』がついに記念日を制定!8/22は「は(8)じまる・ふうふ(22)」でゼクシィの日!これからは毎月「ピンクの婚姻届」が付いてくる!新婚の約5割が週に1度以上!? 史上初のSEX白書「ひみつのセクシィ」発表