株式会社リクルートマーケティングパートナーズ（本社：東京都中央区 代表取締役社長：山口 文洋）が企画制作するゼクシィの姉妹版『ゼクシィPremier （プレミア）』は、SPRING 2018（2018年2月23日発売）でSuperflyとして活躍する、越智志帆さんを表紙に起用することとなりましたのでお知らせします。

心に染み入るような歌声でCMやドラマなどの楽曲に多数起用され、 去年デビュー10周年を迎えたSuperflyの越智志帆さん。 今回はご自身の結婚観や理想の夫婦像、さらには理想の結婚式の演出など、 普段ステージの上ではあまり伺い知ることができないお話をたくさん聞かせてくれました。

■結婚式はカジュアル派！そして理想の結婚式会場はまさかの...？

これまでアーティストとしてさまざまな素敵な衣装を着用してきた越智さんですが、 ウエディングドレスを着るのは初めてとのこと。 「ファンの方からは、歌っている姿のイメージが、"パワフル"とか"雌ライオン"と称されることが多かった」（越智さん）とのことで、今回『ゼクシィPremier』から花嫁姿の企画が来たことについては、驚きつつも嬉しかったと明かしました。また、ステージ上での華やかな衣装やメイクが「すでに結婚式みたいなレベル」と感じているそうで、ご自身の結婚式を想像したときの理想は対照的にカジュアルな雰囲気だそうです。そして理想の会場はなんと自宅！いつもは歌でお客さんを楽しませている越智さんですが、"自宅ウエディング"では自分で料理を作っておもてなししたい、楽しんでほしいと考えているようです。ただしこれではウエディング感が薄れてほぼホームパーティになってしまうかも、とのことで「ケーキ入刀だけはやろうかな(笑)」と茶目っ気たっぷりに話してくれました。

■パートナーに求めるものとは？

"いろいろなことに肯定的な人が優しいと思うし、自分もそうありたい" 理想の夫婦像とは？の質問には「友達のような夫婦。映画や雑貨屋に一緒に行けて、 一緒に何でも楽しめて、価値観があまりバラバラじゃない。」と答えた越智さん。 同じ目線・同じ歩幅で毎日を楽しめるカップルが素敵だと考えているようです。 さらにパートナーに求めるものについて越智さんは、「優しさと思いやりですかね。 いろいろなことに否定的な人には、優しさとか思いやりをあまり感じないです。 一言目が否定的な『でもさ...』はNGですが、肯定からの『でもさ』ならOK。 いろいろなことに肯定的な人が優しい人だと思いますし自分もそうありたいですね。 自分のことも相手のことも、肯定できる、受け入れられる器が大きい人でありたいです。」と、 自身もまたポジティブな、パートナーにとって理想の存在でありたいと語りました。

媒体情報

33歳からの大人な結婚準備に役立つ『ゼクシィPremier（プレミア）SPRING 2018』。今号は、スペシャル豪華付録に「式当日に必要なモノがすべて入る！花嫁ポーチ３点セット」綴じ込み付録には、「誌上初！婚姻届３枚付き」｡別冊付録では、「ブライダルジュエリーBOOK」や、「日本全国の神社一覧付き大人の和婚本」など。
詳細はこちら。≪公式サイト≫http://zexy.net/mar/honshi/premier.html

出演者情報

Superfly（越智志帆） Shiho Ochi
1984年2月25日生まれ。愛媛県出身。
2007年にシングル『ハロー・ハロー』でデビュー。
圧倒的なボーカル、ライブパフォーマンス、オリジナリティー溢れる音楽性でJ-POPシーンに挑み続ける。
デビュー10周年を迎えた昨年4月4日に『Superfly 10th Anniversary Greatest Hits "LOVE, PEACE & FIRE"』をリリース。

『ゼクシィPremier』編集長 今西裕子が語る、越智さんの起用理由

パワフルな歌声と強いまなざしが印象的な越智志帆さんに、大人の女性だからこそ似合うキュートなブライズルックを着こなしていただきました。ベリーショートを生かし、大好きなヴィンテージの衣裳を取り入れた、越智さんならではのスタイルに。ナチュラルで自分らしいブライズスタイルを感じてもらえればと思います。

アザーカット

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