2018
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2018年12月21日 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:山口 文洋)が企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』は2月号(2018年12月22日発売※一部地域を除く)の表紙に、11代目ゼクシィCMガールの井桁弘恵さんを起用することになりましたのでお知らせいたします。
11代目『ゼクシィ』CMガールを務める井桁弘恵さん。2018年はドラマにCMに活動の幅を広げ、躍進の年になりました。そんな井桁さんが今回初めて『ゼクシィ』の表紙を飾るにあたり、1年を振り返ってもらいました。
今回の表紙撮影は、ブーケを手にピンクのバラの絨毯に横たわるシチュエーション。井桁さんは「身体を横にして撮影したので、脇腹のお肉を気にしたり、ブーケがキレイに見えるように調整したりしました」と少し照れた様子で答えてくれました。ウエディングドレスについては、「シンプルだけどストラップの飾りがエレガントかつ華やかでかわいかったです」とお気に入りのポイントを教えてくれました。
インタビューで結婚観の変化について聞かれると、「『ゼクシィ』CMガールに就任してから、より結婚式について考えるようになりました」とのこと。「欲を言えばハワイでやりたい! 気候もいいし、景色がどこでもキレイなので。でも、地元・福岡で家族や身近な人、一人一人とお話できる距離感でもやりたい。2回式を挙げたいです(笑)」とお茶目に答えてくれました。また、理想のプロポーズについても変化があり、「今までは家でサラッとが良いかなって思っていたけど、最近はいつもよりオシャレをしたデートの帰り道に、夜景が見える場所でロマンチックに言われたいです」と胸の内を語ってくれました。
井桁さん表紙号が発売される時期にちなみ、クリスマスの思い出を聞いてみると、「一番記憶に残っているのは、サンタさんに苦情を言ったことです(笑)。小さいころ、サンタさんにゲームをお願いしていたのですが、翌朝プレゼントを開けてみると脳トレのゲームソフトでした。ショックのあまり窓を開けて、『サンタさーん! プレゼント間違えてますよー!』と叫んだので、両親がびっくりしていました」とクリスマスのかわいらしい、ほろ苦いエピソードを語ってくださいました。
井桁さんに今年を振り返っての感想をうかがうと、「2018年は『ゼクシィ』CMガールに選んでいただき、そのおかげでたくさんの仕事もいただけて、飛躍の年なりました。今回は『ゼクシィ』の表紙を飾らせていただくことになり、責任感で身が引き締まる思いです」とのお答えが。2019年の目標については、「2018年の勢いのまま、成長していきたい。まずは無事に大学を卒業すること。自分自身を高める趣味を見つけたり、手芸にも挑戦してみたいです」と抱負を語ってくださいました。
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11 代目ゼクシィCMガール井桁弘恵が『ゼクシィ』表紙に初登場!
井桁弘恵 理想はハワイと地元・福岡での2回挙式!
躍進の1年を振り返る クリスマスのほろ苦いエピソードも
『ゼクシィ』2月号 付録はTIFFANY BLUEの結婚準備ノートなど