リクルート「2013年12月度　内定状況について」[速報]－『大学生の就職内定状況調査（2014年卒）』発表！－

株式会社リクルートキャリア（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：水谷智之）のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所（所長：岡崎仁美）は、リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に調査を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

▼本件の詳細はこちらよりご覧ください
20131226.pdf 

12月1日時点での大学生全体の就職内定率（※）は86.4%
前回の81.7％より4.7ポイント高く、前年同月の80.9％に比べて5.5ポイント高い

●12月1日時点での就職志望者のうち、大学生全体の就職内定率（※）は86.4%で、前年同月の80.9％に比べて5.5ポイント高かった。（→詳細は4・5ページ）

●大学生全体における、就職内定取得者の平均内定取得社数は1.91社であった。取得社数の内訳を見ると、1社取得者は51.7％、2社以上の複数社内定取得者は48.3％であった。（→詳細は4ページ）

●12月1日時点での就職志望者のうち、大学生全体の就職活動実施率（※）は15.8％で、前年同月の24.1％に比べて8.3ポイント低かった。また、内定取得者の就職活動実施率は6.2％と、前回の10.3％よりも4.1ポイント低く、前年同月と比べて4.8ポイント低かった。（→詳細は7～10ページ）

■就職内定率の推移　大学生＿全体（就職志望者/単一回答）
　
※3ページの「各率の算出方法」および「用語の定義」を参照

▼本件の詳細はこちらよりご覧ください
20131226.pdf