リクルート「2014年2月度 内定状況について」【速報】- 『大学生の就職内定状況調査(2014年卒)』より -
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:水谷智之)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎仁美)は、リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に調査を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
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20140227.pdf (522.4 KB)
2月1日時点での大学生全体の就職内定率(※)は90.2%
前回の86.4%より3.8ポイント高く、前年同月の85.9%に比べて4.3ポイント高い
● 2月1日時点での就職志望者のうち、大学生全体の就職内定率(※)は90.2%で、前年同月の 85.9%に比べて4.3ポイント高かった。(→詳細は4・5ページ)
●大学生全体における、就職内定取得者の平均内定取得社数は1.85社であった。 取得社数の内訳を見ると、1社取得者は53.0%、2社以上の複数社内定取得者は47.0%であった。 (→詳細は4ページ)
●2月1日時点での就職志望者のうち、大学生全体の就職活動実施率(※)は10.3%で、前年同月の 17.5%に比べて7.2ポイント低かった。また、内定取得者の就職活動実施率は3.7%と、前回の 6.2%よりも2.5ポイント低く、前年同月と比べて4.7ポイント低かった。 (→詳細は7~10ページ)
■就職内定率の推移大学生_全体(就職志望者/単一回答)
※3ページの「各率の算出方法」および「用語の定義」を参照
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