職場を盛り上げる「第2回グッド・アクション」、受賞取り組み発表 ~個人から、組織から会社を変える新しい5つの働き方~

・たった1人で500人と向き合った、ベテラン社員活性化
・管理職を総選挙で決定!離職率が10分の1になった人事制度など

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区代表取締役社長:柳川昌紀)が運営する社会人のための転職情報サイト、リクナビNEXT(http://next.rikunabi.com/)が主催する「第2回グッド・アクション」は、2月9日、「ベスト・アクション」を受賞した取り組みを発表しました。
「グッド・アクション」とは、働き方の多様化が求められる現代において、その実現に向けた企業の取り組みを募るプロジェクト。「現場から自然に生まれた取り組み」「チャレンジ性に富んだ取り組み」「会社の収益には直結していないが、盛り上がっている取り組み」など、モチベーション向上や職場の環境づくりに悩んでいる企業や個人に「これなら自分たちもできる!」と思えるヒントを発掘したい、という思いから誕生しました。
全応募取り組みから、既存の制度にとらわれないチャレンジ性や、その企業ならではの独自性を重視して書類審査や訪問審査を行い選出した15の「グッド・アクション」取り組みを、特設サイト(http://next.rikunabi.com/goodaction2015/)にて紹介しています。さらに、その中から、審査員3名が特に紹介したい取り組みとして選んだ「ベスト・アクション」を発表しました。

本件の詳細はこちらよりご覧ください。
20160209.pdf (656.7 KB)

ベストアクション

参考:「第2回グッド・アクション」について
【主催】
株式会社リクルートキャリアリクナビNEXT編集部

【審査委員】
一橋大学大学院商学研究科教授守島基博氏、SAPジャパン株式会社常務執行役員人事本部長、
横浜市政策局男女共同参画担当参与、NPO法人GEWEL副代表アキレス美知子氏、
株式会社リクルートキャリアリクナビNEXT編集長細野真悟

【応募期間】
2015年7月28日~2015年9月15日

【応募対象】
日本で企業活動を行う企業、団体

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