「第31回転職世論調査」実施
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳川昌紀)は、転職を実現したビジネスパーソン3,906名を対象に「第31回転職世論調査」を行いました。この調査は「何を求めて転職に踏み出すのか?」「転職先を選択する際の最優先項目は?」など、転職活動全般にわたる、その時々の意識や行動の決め手となったものを調査したものです。
本件の詳細はこちらをご覧ください。
20161028.pdf (2.3 MB)
① あなたがより力を発揮する条件として重視するとした項目について、面接などの転職活動中に、転職先企業にどれくらい相談したり、要望したりすることができましたか?(P3、Q2-3より)
② 転職先企業とのコミュニケーションの結果、満足できる条件で契約を結べましたか?(P4、Q2-4より)
- 実施期間:
2016年9月28日(水)~10月5日(水)まで - 対象:
株式会社リクルートキャリアの転職エージェントサービス<リクルートエージェント>の登録者で、何らかの手段で
2015年12月~2016年5月に転職を実現された3,906名のうち回答者713名(回答率18.3%) - 方式:
webを使ったアンケート
※株式会社リクルートキャリアでは6か月に一度、このアンケートを実施し、その時々の転職の動向を捉えるデータとしての蓄積を図っております。
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