【確報版】「2017年5月1日時点 内定状況」就職プロセス調査(2018年卒)

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長小林 大三のよりよい就職・採用在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎 仁美)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

本件の詳細はこちらをご覧ください。
20170529.pdf (427.1 KB)

「就職内定状況」について

5月1日時点での大学生の就職内定率は35.1%
前年同月の25.0%と比べて10.1ポイント高い  ※大学院生除く

5月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は35.1%と、4月1日時点の14.5%と比べて20.6ポイント高かった。また、前年同月の25.0%と比べて10.1ポイント高かった。

  • 就職志望者における就職内定率の推移大学生_全体(就職志望者/単一回答)
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「内定先企業への入社意向」について

5月1日時点の内定先企業への入社意向は、
「入社したい/入社したい企業がある」が39.8%で、前年同月より高い  ※大学院生除く

5月1日時点の内定先企業への入社意向は、「入社したい/入社したい企業がある」が39.8%で、「どちらかというと入社したい/どちらかというと入社したい企業がある」が32.3%であった。それぞれ前年同月よりも高かった。

  • 内定先企業の入社意向大学生_全体(就職志望者・内定保有者/単一回答)
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