【確報版】「2018年8月1日時点 内定状況」 就職プロセス調査(2019年卒)

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:松浦 太郎)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

本件の詳細はこちらをご覧ください。
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「就職内定状況」について

8月1日時点での大学生の就職内定率は88.0%
前年同月の84.2%と比べて3.8ポイント高い ※大学院生除く

8月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は88.0%と、7月1日時点の81.8%と比べて6.2ポイント高かった。また、前年同月の84.2%と比べて3.8ポイント高かった。

  • 就職志望者における就職内定率の推移 大学生_全体(就職志望者/単一回答)

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「人工知能(AI)の発達」を意識した就職先の検討について

「人工知能(AI)の発達により、なくなる可能性のある職業」を意識して
就職先の業界や、職種を検討した学生は46.9% ※大学院生除く

「人工知能(AI)の発達により、なくなる可能性のある職業」を意識して就職先の業界や 職種を検討したことが「ある」と答えた学生は46.9%であった。

  • 「人工知能(AI)の発達により、なくなる可能性のある職業」を意識した就職先の検討有無 大学生_全体(就職志望者/単一回答)

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※ 詳細は15ページをご参照ください

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