株式会社リクルートジョブズ(本社：東京都中央区、代表取締役社長：柳川昌紀)が企画運営する、アルバイト探しの総合サイト『フロム・エー ナビ』は、2016年1月18日(月)より新TV-CMを放送開始しますので、概要をお知らせいたします。

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今回の『フロム・エー ナビ』の新CMにはメインキャストには前回同様、松岡茉優さんとCMキャラクター「パン田一郎くん」が共演。サブキャストには自前ギャグが流行語大賞トップ10にも選ばれた、とにかく明るい安村さんと先日プロレスを引退した天龍源一郎さん(※)が登場。アルバイト中に起こるハプニングを面白おかしく表現したCMが完成しました。
(※)天龍さんは声のみの出演

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◆CMのあらすじ
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■「パン田くん」と松岡さんが「ホッ」。「安心してください。穿いてますよ。」（「衣料品店」編）

都内のカジュアル衣料品店で働く松岡さん。そこに「パン田くん」が『フロム・エー ナビ』でアルバイトを見つけてやってきます。さっそく店内に出て仕事をし始めてみますが、服をたたんでみてもうまく行かない様子の「パン田くん」に松岡さんが丁寧に教える一コマも。試着が終わったと思いフィッティングルームのカーテンを開けてみると、なんとそこには試着途中の安村さんがハダカ姿で立っています。それを見た松岡さんは、びっくりして駆けつけ謝りますが、安村さんは上げていた足をおろし「安心してください。穿いてますよ。」と一言。「パン田くん」と松岡さんはホッとします。買い物を終えてハダカのまま帰って行く安村さんを見送り、同じくハダカであることを松岡さんに指摘され動揺を隠せない様子の「パン田くん」。アルバイトに悪戦苦闘する「パン田くん」を描いた作品となっています。

■大熱唱のパン田くんに異変が！声が天龍源一郎に！？（「熱唱」編）

とあるイベント会場に、今回はライブのアルバイトで「パン田くん」と松岡さんがやってきます。共にギターを持ち演奏をしながら観客を盛り上げます。盛り上がる観客に応えるように「パン田くん」はマイクを向けさらに煽る姿も。バイトも無事終わり、今日のライブを振り返りながら歩く2人に『フロム・エー ナビ』の担当者がアルバイト代を渡しにきます。バイト代を受け取った「パン田くん」は「ありがとうございます！」と一言お礼を言いますが、熱唱したせいか「パン田くん」の声が天龍さんのハスキーボイスに。松岡さんは「天龍源一郎になってる！」と突っ込みますが、「パン田くん」は必死に「なってません！」と抵抗します。2人の息の合った演技と天龍さんの声になってしまった「パン田くん」に注目です。

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◆オンエア情報
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1月18日(月)～1月31日(日)　関東、関西、東海、福岡エリアにてTVオンエア。

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◆撮影の様子
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早朝の雨の降る肌寒い中、都内某所にあるアパレルショップで「衣料品店」編から撮影スタート。松岡さんはカジュアルな服装で登場しました。最近共演が多い安村さんを見つけると「わぁ。」とうれしそうな声を出し駆け寄る姿も見せ、和やかな雰囲気で撮影がスタートしました。今回、松岡さんの役はカジュアル衣料品店で働く先輩役。アルバイトに来た「パン田くん」に、服のたたみ方などを教えます。アルバイト経験がないという松岡さんですが「パン田くん」をリードする様子も見られ、すっかり役に入りこんでいました。そんな中、「パン田くん」が試着室のカーテンを開けると、安村さんがハダカでポーズをとっているシーンでの出来事。安村さんは穿いているパンツを右足と左足、どちらで隠すかスタッフと相談になりました。かかった時間なんと15分。こだわりのポーズが決定し、松岡さんは「どちらでもいいんだけどな。。」と苦笑い。順調に撮影は進み、安村さんが買い物を終えてハダカで店を出ていくシーン。松岡さんが、寒すぎて「パン田くん」にしがみつき暖を取る中、安村さんは「普段、いつもハダカだから寒くない。今日は靴を履いているからとくに。」と強がりを言っていた様子。買物袋を持ち外に出た安村さんは「激寒です。」と本音ものぞかせましたが「お洒落な街でハダカで外に出ることができてうれしかった。」と最後は締めくくり「衣料品店」編の撮影を終えました。
続いて、特設ステージが用意された撮影場所で「熱唱」編の撮影をスタート。約100名のエキストラがいる中、アルバイトでライブを行う設定。弾いているふりではなく、2つのコードをしっかり練習し本番に臨んだ松岡さんでしたが、緊張のあまり観客の方を見られなかったようです。それに引き替えパン田くんは、観客にマイクを向け煽る場面もあり、松岡さんも「あんな男らしい『パン田くん』を見られるとは思わなかった。」と普段かわいい「パン田くん」の意外な一面を見て驚きを隠せない様子でした。松岡さんは他にも、ライブ風景の撮影では、いろいろな番組を見てカッコいいシーンを真似て腕を上げて見たり、ジャンプしてみたりすごく楽しかったと撮影を振り返ってくれました。
ライブ風景の撮影も終わり、アルバイト代をもらうシーンでは、ライブで熱唱した「パン田くん」の声が天龍さんの声に変ってしまうという設定。今回、声のみの出演となった天龍さんは、始め声の調子がよすぎて聞き取りやすく心配した様子でしたが「やっているうちに、いつもの天龍源一郎の声に戻ってよかった。」とスタジオ内を笑わせる一面もあり、和やかに録音は進みました。最後には「ガラガラ声でしゃべって失礼しました。」とスタッフを気遣う天龍さんの人の好さをのぞかせ、録音は無事に終了しました。

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■出演者情報
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松岡茉優、とにかく明るい安村、天龍源一郎（声のみの出演）、パン田一郎