株式会社リクルートジョブズ(本社：東京都中央区、代表取締役社長：柳川昌紀)が運営する、地元の仕事が探せる地域密着型の求人メディア『タウンワーク』は、2016年7月18日（月）より新TV-CMを放送開始しますので、概要をお知らせいたします。

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松本人志さんが様々な場所で、様々な役を演じる『タウンワーク』の新CMシリーズ。2015年7月にスタートし、1周年を迎えました。シリーズ2年目の新たなスタートを飾る記念すべき今作は、不思議な祭りを全力で盛り上げるという役どころ。松本さんと男性たちの、熱くてシュールな掛け合いにご注目ください。

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◇CMのあらすじ
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松ちゃんが全身全霊で鼓舞！屈強な男性たちとの熱い掛け声の応酬は必見

夏の夜に、提灯やたいまつで照らされた山間で行われる祭りが舞台。太鼓の合図で祭りがスタートすると、前開きのハッピにハチマキ姿の逞しい松本さんが「バイト～するなら～！」という掛け声を力いっぱい叫びます。それに鼓舞された屈強な男性たちも、負けじと「タウンワーク！」と応えると、手に持っている桶の水を、一勢に被ります。その不思議な様子に圧倒され、くぎ付けとなる観衆たちをよそ目に、掛け声に合わせ一心不乱に水を被り続ける男性たち。松本さんの掛け声にもさらに力が入っていきます。熱くてシュールな掛け声の応酬が、クスリと笑える作品に仕上がっています。お決まりのセリフを、いつも以上に全力で叫ぶ松本さんの表情に、ぜひご注目ください！

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◇オンエア情報
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7月18日（月）～　TVオンエア。
特設サイト（https://cm.townwork.net/）では2016年7月14日（木）よりTV-CMをご覧いただけます。

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◇クレジット情報
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「祭り」編

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◇出演者情報
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松本人志

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◇撮影の様子
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撮影は、日がジリジリと照りつける夏日に行われました。首都圏近郊のスタジオ内に組まれたセットには、本物の炎が出る仕掛けもあり、現場はより一層の熱気に包まれていました。
スタジオに入った松本さんは、1年間慣れ親しんでいる現場のためか、リラックスした様子。また、衣装であるハッピ姿から覗く鍛え上げられた筋肉に、現場からは感嘆の声が上がりました。この日の撮影は、先行してロケが行われていた、祭りの群集の映像と合成するため、ブルーバックの前で行われました。撮影前に祭りの映像をみた松本さんは、「おぉ...」とあまりの迫力に圧倒された様子。
撮影が始まると、事前に収録されている現場の活気に負けないよう、「バイト～するなら～」という掛け声にも、最初から気合が入ります。エキストラの方たちも、松本さんの真剣な表情に緊張されている様子でした。また、掛け声に対し「タウンワーク！」と返すスタッフは、次第に語気を強めていく松本さんについていこうと必死の様子。テイクを重ねるごとにヒートアップしていく両者の掛け合いを、その場にいた全員が、息をのんで見守ります。監督からOKの声がかかると、ほっとした表情を浮かべる松本さん。熱気のこもったスタジオの中、松本さんが顔を震わせ、汗が浮かぶほど全力で叫び続ける姿が印象的でした。花束を渡された際に「衣装、着こなしていただいていますね」とスタッフに声をかけられると、「ありがとうございます」と照れた表情を浮かべながら、スタジオを後にされました。

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◇ご本人インタビュー
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1周年を迎えた『タウンワーク』CMシリーズ
松本さん一番のお気に入り作品は！？

Q.1周年を迎えるCMシリーズですが、印象に残っている作品は？
A.「変身ヒーロー編（2016年3月 O.A）はコントに近かったので、やりやすかったです。あき竹城さんと共演した作品（ビデオレター編　2016年4月O.A）も楽しかったですね。」

Q.今後、このCMシリーズで挑戦してみたい役柄はありますか？
A.「役柄については、監督さんにお任せしています。周りからは『松本さんが考えているんでしょう？』とよく言われるんですが、評判が良い作品は『（考えたのは）僕です。』というときもありますね。（笑）」

Q.松本さんご自身が、体験してみたいアルバイトはありますか？
A.「コンビニとか、レンタルビデオ屋のような普通のバイトをやってみたいですね。僕は昔、特殊なバイト（電車の線路の石を整えるバイトなど）ばかりしていたので。どんな感じなんだろうと思いますね。今からはさすがに難しいと思いますが、一度経験しておきたかったです。」