コンテンツ提供

パラスポーツVRコンテンツイベント活用事例

2023年03月07日

パラスポーツVRコンテンツイベント活用事例

”もっと、多くの方にパラスポーツのワクワク感に出会ってほしい”

一人でも多くの方に体験していただくために、いつでも、どこでもスマホ1台あれば気軽にパラスポーツを疑似体験できるVR動画の製作に取り組んでいます。取材したパラスポーツは18種にも及び、自治体や学校など多くの方にご活用いただいております。

自治体の地域イベント活用事例

東京都および東京都障害者スポーツ協会
>>> 「チャレスポ!TOKYO」

埼玉県宮代町
>>> パラスポーツ体験イベント

神奈川県秦野市
>>> はだのパラスポーツフェスティバル2021〜東京2020パラリンピックを未来へつなげよう〜

パラリングイベント

学校活用事例(総合的な学習(探究)の時間での活用)

群馬県館林市立第十小学校
>>> 「パラスポーツの魅力」や「公平なルール」について考える授業

日本外国語専門学校 国際関係学科
>>> オリンピア精神を通じて共生社会に必要な学びを提供する授業

浦和大学
>>> 「健康とスポーツ」の授業

パラリングイベント

視聴された方からの声

パラスポーツの臨場感を楽しんでいただくとともに、障がい者への理解を深めていただけています。また、貴重な機会につなげることができたというお声もいただいています。

私もバスケットボールをするので、車いすユーザーの目線でゴールを見あげたときのギャップに驚きました。あの距離間でシュートを決めるのは、本当にすごい。感動しました。

実際に自分が競技体験する時には味わえない、アスリートならではの迫力や臨場感をVR映像で体感することができ、パラスポーツへの興味や参加意欲が高まった。

 

お申し込み・お問い合わせ

後日、パラリング事務局よりご連絡させていただきます。

=取材協力について=
活動の輪を広げていきたいという想いから、VR動画を活用している様子を取材させていただきたいと考えております。弊社パラリングサイトにて、活動レポートの掲載をして下さる企業・団体様を募集しておりますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。

パラリングとは?

「パラリング」とは「パラダイムシフト(考え方の変化)」と「リング(輪)」の造語で、障がい者理解を広めていくリクルートの活動です。リクルートは障がいの有無に関わらずそれぞれが活躍できる社会の実現を目指して活動をしています。

この記事をシェアする

シェアする

この記事のURLとタイトルをコピーする

コピーする

 

(c) Recruit Co., Ltd.