2024.11.20住まい
SUUMO住民実感調査 SUUMO住み続けたい街ランキング2024 愛知県版
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住まい
株式会社リクルート
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)では、愛知県に居住している人を対象に実施した「住みたい街ランキング2023 愛知県版/名古屋市版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。
①栄駅 駅周辺の再開発により買い物できる、働けるに加え住める街へと大きく進化
②豊田市駅 前回33位から12位へと順位が上昇。商業施設やコミュニティ拠点が充実
③岡崎市 東岡崎駅 観光地として知られるエリア。駅周辺の再開発により買い物や各種イベントなどさらに楽しめる街へ
④名古屋駅 名古屋市中村区 リニア開業に向けた再開発で期待が高まる。働く街から住む街へ変化
調査目的 愛知県ならびに名古屋市の住みたい街(駅)や自治体を明らかにすること。またその選択理由を把握すること。
調査対象 愛知県在住の20歳~49歳の男女。令和2年国勢調査の構成に合わせて、居住エリア×性別×年代で以下のように割り付けた。調査方法インターネットによるアンケート調査
・「住みたい駅」は、画面上にプルダウンリストを3つ設置し、都道府県→沿線→駅の順で選択肢を絞り込む形。「住みたい自治体」は、都道府県→自治体の順で選択肢を絞り込む形。
・「住みたい駅」の対象駅は愛知県にあるすべての駅が対象。
・「住みたい自治体」の対象は愛知県のすべての自治体が対象。
調査期間 スクリーニング調査:2023年2月2日(木)~2023年2月16日(木)
本調査:2023年2月10日(金) ~ 2023年2月18 日(土)
スクリーニング調査対象数:229,749人
スクリーニング調査回収数:19,476人
本調査有効回答数:2,000人
調査実施機関 株式会社マクロミル
その他ランキング、詳細は下記リンクよりPDFをご覧ください
本件の詳細をこちらより御覧ください
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