2024.12.20しごと
ワークス採用見通し調査(新卒:2026年卒)新卒採用の増勢はやや鈍化も、2026年卒も高い採用意欲
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しごと
株式会社リクルート
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)が主催する、“働きやすく、一人ひとりがイキイキと活躍できる職場をつくりたい”という想いのこもった取り組みに光を当てるアワード「GOOD ACTION AWARD」第11回目の新審査員に安斎 勇樹氏を迎えることが決定いたしましたのでここにお知らせいたします。(公式サイト:GOOD ACTION AWARD|note)
安斎 勇樹氏 株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO/東京大学大学院 情報学環 客員研究員
東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論について探究している。
主な著書『問いのデザイン』『問いかけの作法』『チームレジリエンス』『パラドックス思考』『リサーチ・ドリブン・イノベーション』『ワークショップデザイン論』。
守島 基博氏 学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授
アキレス 美知子氏 横浜市参与/三井住友信託銀行取締役/G20 EMPOWER日本共同代表
藤井 薫 株式会社リクルート HR統括編集長
GOOD ACTION AWARDでは、国内で活動する全ての団体から、審査の対象となる取り組みの応募を受け付けています。また、応募いただいたものの中から、課題設定・取り組み内容・取り組みに込めた想い・成果の観点で審査を行い、受賞者を決定します。
(ご応募はこちらから⇒第11回GOOD ACTION AWARD プレエントリーフォーム(office.com))※プレエントリー後にダウンロードできるエントリーシートをご記入の上、8/23(金)23:59までに事務局へご提出ください。
GOOD ACTION AWARDは、働きやすく、一人ひとりがイキイキと活躍できる職場をつくりたいという想いのこもった取り組みに光を当てるアワードです。働く人と組織の関係を変え、会社や取引先、地域などに好影響の輪が広がっていく。そんな可能性を秘めた取り組み(GOOD ACTION)を日本中にシェアすることを目指します。
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