2024.10.16まなび
リクルートのオンライン学習サービス『スタディサプリ 小学・中学講座』2024年度グッドデザイン賞受賞
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まなび
株式会社リクルート
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が運営する、『リクルート進学総研』(所長:小林 浩)は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、2008年より進学ブランド力調査を実施しております。このたび2023年の調査結果がまとまりましたので、一部ご報告いたします。
■関東エリアでは全体で「早稲田大学」が3年連続で1位となり、「明治大学」が2位となった。
■東海エリアでは全体で「名城大学」が7年連続で1位となり、「名古屋大学」が2位となった。
■関西エリアでは全体で「関西大学」16年連続で1位となり、「大阪公立大学」「近畿大学」が2位となった。
※調査データの引用を希望される際は、“「進学ブランド力調査2023」リクルート進学総研調べ”と明記いただき、広報までご一報いただけますと幸いです。
■調査目的 22024年3月卒業予定の高校3年生の大学に対する志願度、知名度、イメージを把握し、関係各位の参考にする。
■調査対象 関東エリア、東海エリア、関西エリアの高校に通っている2024年3月卒業予定者(調査時高校3年生)計154,091名
※令和4年度学校基本調査の「全日制・本科2年生生徒数(県別)」、「中等教育学校・後期課程2年生(県別)」を基に、リクルートが保有するリスト(注)より調査対象とする数を抽出
(注)リクルートが保有するリストとは、リクルートが運営する『スタディサプリ』会員リスト
■エリア区分 関東エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県の1都6県)
東海エリア(静岡県、愛知県、岐阜県、三重県の4県)
関西エリア(大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、兵庫県、滋賀県の2府4県)
■有効回答数 15,302名 回収率 9.9%
※関東エリア、東海エリア、関西エリアそれぞれにおいて令和4年度「学校基本調査」(文部科学省)の2年生(本調査の母集団:2024年3月卒業予定の高校3年生)から男女構成比を算出し、エリアごとの男女構成比を補正している。
■集計対象数 5,973名(関東3,173名/東海1,232名/関西1,568名)
※今回から回答方法にWEB回答を追加したが、時系列比較のため、集計対象は上記有効回答のうち 大学進学希望者・郵送調査回答者のみを抽出した。
■調査期間 関東:2023年4月3日(月)~4月28日(金)東海・関西:2023年3月31日(金)~4月28日(金)
■調査方法 郵送調査+インターネット調査
※調査票を郵送、回答を記入の上郵送または記載のURLからWEB回答
本件の詳細をこちらより御覧ください
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