私たちは、2010年に「2020年度までに2008年度比で日本国内の温室効果ガスの排出量を総量25%削減」するという目標を掲げました。この目標に対して、2021年3月期時点で基準年に対して総量62.4%減という形で大きく達成しています。
次なる目標として、マッチング&ソリューションSBUでは、リクルートグループが掲げる温室効果ガス排出量の削減目標と同様に、気候変動対策として以下の目標を掲げています。
- 2021年度までに、事業活動における温室効果ガス排出量のカーボンニュートラルを目指す ※1
- 2030年度までに、事業活動及びバリューチェーン全体を通した温室効果ガス排出量のカーボンニュートラルを目指す ※1