リクルート新卒入社1年目ってどうしてた? 人気記事まとめ
学校卒業後のファーストキャリア選択はどうしても悩むものですよね。世の中に数多くある会社のなかから最初の就職先を選ぶ。社会人としての第一歩をどんなふうに迎えるのか、そして入社後にどんなことが待ち受けているのか…。
リクルートにも毎年多くの方が新卒で入社しますが、彼らがどんな1年目を歩んだのか? 過去、コーポレートブログでは多くの事例をご紹介してきました。今回はそのなかから新卒入社1年目の葛藤とその乗り越え方を扱った記事をいくつかまとめてご紹介します。
先輩たちが怖い…!? 入社直後のコミュニケーション不安を乗り越えた話
2023年リクルートに入社し、大阪の不動産仲介企業への営業を担当する徳門弘都。今では「仕事をするには何でも話せる仲間が不可欠」と朗らかに話しますが、入社1年目の半年間は、仕事の人間関係で悩み、暗黒の時期だったと語ります。何に悩み、どう乗り越えたのかご紹介します。
本当に良い営業って何? 営業職に対してのモヤモヤを晴らした話
2019年にリクルートに入社し、中四国の営業拠点で中途採用領域の営業チーフを務める柴田 咲。入社当時、目の前の仕事に追われ必死だった柴田は、当初「営業職」に対して、誠実なだけでは売れないのではという間違った考えを抱いていたそう。そんなことはないと気づけたのは、教育担当者からかけられた言葉がきっかけだったとか。社会人も営業も1年目、素直な体験記をお届けします。
リモートワークで関係性構築が難しい!? 自分から動いて道を開いていった話
学生時代のインターンシップを通して、ITプロダクトのPdM(プロダクトマネジャー)に興味を持ち、2020年にリクルートに入社したミノヴィッチあに香。入社後に、希望だったPdM職の部署に配属されたものの、当時はコロナ禍でリモートワークが中心だったこともあり、仕事を自律的に進められている自信が持てず、焦りを感じたと言います。一歩ずつ、周囲に力を借りながら、挑戦を続けた体験談を聞きました。
1年目からの大活躍。最初の違和感を大事にして評価された話
入社直後は会社の環境に早く慣れようと焦ってしまいがちな時期ですが、まだ馴染んでいないからこそ、「なぜこうなっているんだろう」という違和感に気づけるチャンスでもあります。2021年にリクルートに入社し、その年にスタートした「Ring Dash(リングダッシュ)」(社内の既存部門に対してアップデート提案ができる制度)に応募して、グランプリを獲得した田中京介。違和感を大事にして、1年目で起案したアイデアとはどんなものだったのか。実現までの過程で感じたリクルートという職場の印象を語ります。