男性育休はキャリアを阻むもの?取得経験者が語る“育児”も“仕事”もあきらめない秘けつ
リクルートの取り組み 、 共働き 、 家事・育児 、 キャリア 、 産休・育休 、 ワーク・ライフ・バランス
2023年04月13日 転載元:Recruit Corporate Blog
リクルートでは、2022年10月より子どもが誕生した男性社員に対して、出生後8週以内に5日以上の育休取得を促しています(4週間以上の取得を推奨)。そのほか、改正育児・介護休業法の範囲を超えて、子どもが12歳に達する年度までに通算40日を限度に取得できるリクルート独自の有給休暇などを整備し、複数の選択肢を組み合わせて男性育休の取得を推進。まだまだ発展途上ではあるものの、育休を取得する男性も徐々に増えています。今回は、実際に育休を取得した男性従業員と、メンバーを育休に送り出したマネジャーとの座談会を実施。取得までに悩んだことや、育休を取ったことで自身に起こった変化、組織としての対応など、ありのままの実態を語った様子をお届けします。