多様な働き方 iction!のイベント

※開催中止※ 3/5(木)開催 iction!セミナー『これからの組織に求められる進化したマネジメント像とは?』

※開催中止※ 3/5(木)開催 iction!セミナー『これからの組織に求められる進化したマネジメント像とは?』

※開催中止のお知らせ※

このたび新型コロナウィルス感染症(COVID-19)について、来場いただく皆様の健康と安全を最優先に考慮し、本イベントの開催を中止させていただくこととなりました。何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。

〜部下の力を引き出し、働きやすさと働きがいをもたらすマネジメント〜

ダイバーシティ経営、働き方改革の推進が求められている中、多くの企業がそのカギを握るのはマネジャーであると気づき始めています。一方、いざマネジメント改革に着手しようとすると、彼等自身がプレイングマネジャーとして多忙な業務に追われ、マネジメントに割く時間が十分にとれていないという現実に突きあたります。変化の激しい時代における組織運営に求められるマネジメントスキルについて、20年以上マネジメントについて研究してきたリクルートワークス研究所の大久保と、ミドルマネジメントの行動可視化に取り組まれた富士通株式会社の佐竹氏と共に、考えていくセミナーです。

セミナー概要

iction!セミナー
「これからの組織に求められる進化したマネジメント像とは?」

【対象】
企業の経営企画/人事/ダイバーシティ推進/働き方改革推進責任者・担当者の方

【開催日時】
2020年3月5日(木)16:00-18:00(受付開始15:40)

【会場】
リクルートGINZA8ビル 11Fホール
〒104-0061 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル

JR新橋駅銀座口より徒歩3分、東京メトロ銀座線新橋駅5番出口より徒歩3分

リクルートGINZA8ビル

【お申込み締切日】
2020年3月3日(火)

【定員】
120名

※定員を超える参加お申込みをいただいた場合には、抽選とさせていただく予定です。

【参加費】
無料

【当日の持ち物】
お名刺・筆記用具(※受付にてお名刺を頂戴いたします)

≪基調講演≫部下を育て、業績を高めるマネジメントスキルとは

短期的な業績と長期的な業績をバランスよく追い求めながら、働きやすく、働きがいがある組織づくりを実現するために求められるマネジメントスキルについて解説。昔も今も変わらない原理原則に加え、ジョブ・アサインメントスキル、ダイバーシティマネジメントスキル等、多様な人材を活かすポイントについて触れていきます。

リクルートワークス研究所 大久保 幸夫


リクルートワークス研究所
所長 大久保 幸夫

1983年一橋大学経済学部卒業。同年株式会社リクルート入社。1999年にリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。2010年〜2012年内閣府参与を兼任。2011年専門役員就任。人材サービス産業協議会理事、Japan Innovation Network 理事、産業ソーシャルワーカー協会 理事なども務める。専門は、人材マネジメント、労働政策、キャリア論。



≪事例発表および対談≫ミドルマネジャー改革の取り組みから見えてきたこと

働き方改革の一環として、ミドルマネジャー改革に取り組まれた富士通(株)様の施策から、社員一人ひとりが自律的にチャレンジし、成長していく組織作りを実現するためのマネジメント行動の可視化の取り組みをご紹介いただきます。また、大久保との対談を通じて、これからのマネジメントに求められることとは何か、事例をもとに深く考えていくセッションです。

富士通株式会社 佐竹秀彦氏


富士通株式会社
人材開発部長 佐竹 秀彦氏

1995年、株式会社富士総合研究所に入社、その後、KPMGコンサルティング、GE Japanに移り、マーケティング、コンサルティング、人事部業務を経験。2007年に富士通株式会社に入社し、プロダクト部門の人事担当課長として、エンジニアの人材育成や組織開発などの各種取り組みの企画・実行。2015年より、本社人事の担当部長として、全社の働き方改革を推進。2020年より現職。

★セミナーにご参加いただいた方には、大久保の近著「マネジメントスキル実践講座 ー部下を育て、業績を高めるー」(経団連出版より3月2日発売予定)を一冊贈呈いたします。


※開催中止のお知らせ※

このたび新型コロナウィルス感染症(COVID-19)について、来場いただく皆様の健康と安全を最優先に考慮し、本イベントの開催を中止させていただくこととなりました。何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。

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