多様な働き方

【若新雄純×編集長対談】「イスに座らず、立っていたい人」の幸福な働き方とは

キャリア

2021年01月05日 転載元:リクナビNEXTジャーナル

【若新雄純×編集長対談】「イスに座らず、立っていたい人」の幸福な働き方とは

慶應義塾大学特任准教授でありプロデューサーとしても活躍し、自ら多様な働き方を実践・研究している若新雄純さん。「社員全員がニートで取締役」というNEET株式会社の代表も務めています。

固定的で単一的なキャリアではなく、ユニークで多様性のあるキャリア形成の重要性を訴えている若新さんと、『リクナビNEXT』編集長・藤井薫の対談が実現。これからの日本に必要な「キャリアの多様性」について話し合いました。


目次
  • 「働くのが好きで得意」ならば、雇用という枠に収まらないほうがいいかも
  • 変化を好む人が、変化に乏しい環境で働き続けてはいけない
  • 「仕事に見通しを立てたいタイプかどうか」は自己判断できる
  • 自分の持ち味を知りたかったら、他人と関わり続けること

「働くのが好きで得意」ならば、雇用という枠に収まらないほうがいいかも

ピックアップ特集

この記事をシェアする

シェアする

この記事のURLとタイトルをコピーする

コピーする