※リクナビNEXTジャーナルの2020年11月17日の記事を転載しています。
2020年後半になっても、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)に関するニュースが途絶えることはありません。
女性のキャリアに特化したコンサルティング事業を手掛ける川崎貴子さんのもとにはいま、コロナ禍が要因と思われるストレスを抱えた人が多く相談にやってくるそうです。
今回は、自分では変えられない事態の中、「自らが変わって適応することで少しでもストレスを手放す」という考え方を語っていただきます。
- 多くの人が同じ要因の悩みを抱えている
- 事態が変わらないなら自分の行動を変えて
- 変化に適応するためのヒントその1:ポジティブな情報を取りにいく
- 変化に適応するためのヒントその2:「コロナ禍があったからこそ」にフォーカスしてみる
- 変化には変化を、そして適応を